アルコール飲料特化のリサーチ会社だから出来る包括的で正確な業界データベース

IWSRのデータベースは世界のアルコール飲料業界で最も正確な業界データベースです。IWSRのデータベースは、アルコール飲料メーカーのみならず、コンサルティング会社、投資銀行、パッケージ企業、商社などアルコール飲料に携わる多くの関連する企業様で継続的にご利用を頂いております。

このような声を聞きます。

グローバルでのアルコール飲料の正確な消費量データはどこにあるのか、、、

今後のトレンドや市場の推移の予測を正確に捉えたいけれども、、、、

海外における実践的なマーケティング計画を立てなければならないのだが、、、

最も数字と利益を上げるための海外でのパートナー選びが手探りでは、、、、

このように頭を抱えているのは御社だけ!?、、、かもしれません。全世界のアルコール飲料に携わる多くのトッププレーヤーの方々がIWSRのデータを継続的に活用しています。

全世界TOP15のスピリッツメーカーでの100%の購入率と継続率

90%のTOP10ワインプロデューサーがすでにIWSRを活用

90%のTOP10ウイスキーメーカーがすでにIWSRを活用

100%のTOP10スパークリングワインのメーカーがIWSRを活用

 

IWSRデータベースの特長

アルコール飲料に特化した全世界で唯一のデータベース
最も正確なデータを導き出す方法論を確立
消費者に実際に消費された数量と売上を提供
5年間のフォーキャストも実数に近い数値と実証済み
40年間の実績と信頼
世界のローカルマーケットをアナリストが毎年訪問、調査

IWSR Databaseが世界で活用されている理由

データポイント 実証された正確なフォーキャスト 方法論とスケジュール
2万点以上のブランドは販売データと属性情報を含みます。オーナー、販売会社、地域、On/Offプレミセ、クオリティなど必要なセグメントを提供。クライアントが欲しい情報を正確に、迅速に提供できます。 カテゴリー毎に今後5年間の販売ケースを予測いたします。
5年前の予測値と実測値の差は非常に小さく、予測値が正しかったことが検証されています。
IWSRのフォーキャストを活用することでより実践的な戦略の構築が可能となります。
正しいデータを提供するために1,200以上の現地専門家からの情報収集、確立された方法論とスケジュールを組んでおります。8ヶ月かけて蓄積されたデータは毎年6月にデータベースとして発表されます。

 

 

データポイント

あらゆるデータベースにおいてどのようなデータポイントで情報をデータベース化しているかはその情報を活用する価値に直結致します。IWSRでは毎年のようにデータベースを改善し改良を加えております。その過程の中でデータポイントも常に改善を加えております。ここでは以下のデータポイントに関してご説明を申し上げます。

  • 属性情報:  個々のデータに属する情報が適切である事がデータベースの肝です。
  • カテゴリー情報: 多くの方がこの切り口でまずはフィルターをかけます。
  • クオリティ情報: クオリティセグメントが異なるとマーケティング戦略も異なります。
  • 網羅する国:クライアントがグローバル化する中で網羅する国への要望は高くなります。

主な属性情報

多くのアルコール飲料はボリューム数、いわゆるケース数の数値で表されます。IWSRは、このケース数は実際に各国で消費されたケース数の数値となるのが大きな強みです。また、アナリストが現地で価格調査をし、ローカル通過でのその地域でのブランドごとの売上げデータも算出しております。

消費ボリューム 155カ国の各国で消費されたケースのボリューム・数量データ・ケース数
販売バリュー 155カ国の各国の販売されたバリューのデータ。小売価格単価、ローカル通貨
トラベルリテール 空港免税店/トラベルリテールの消費ボリューム、売上データ
フォーキャスト 今後5年間のカテゴリーの将来予測データ。
ブランド名 20,000+のブランドを収載しております。これらのブランドはクオリティ分類され、On/OFFプレミセ、輸入品か否かなどの属性情報も含みます。
企業名 オーナー情報、メーカー、販売店、提携先など調査の上、どのような役割をその企業が果たしているのかも正確にトラッキング
国、地域 消費する国はもちろん、生産国はどこか、免税店での販売のトラッキングなど国情報も充実しております。
データベースは1985年までさかのぼりデータを抽出できます。フォーキャストは今後5年間実施しております。

主なカテゴリーセグメント(一部)

データベースにおいては適切なカテゴリーにその商品が分類されているかが大切です。IWSRでは、現地を訪問したアナリストがそれぞれの商品の調査をして正確にカテゴリー分類をします。

ワイン、スピリッツ、ビール、サイダー、ミックスドリンクの5つの大カテゴリーから更に詳細カテゴリーにまで分類。すべてのブランドはこれらのカテゴリーに分類されており、ユーザーは必要なセグメントのアルコール飲料を選択し、様々な情報をデータベースから抽出することが可能です。

以下ではワイン、スピリッツの一部をご紹介しておりますが、詳細はこちら(英語)でご覧いただけます。

ワイン
ライトワイン スパークリングワイン シャンペン
ベルモット シェリー酒 ポート
スピリッツ
スコッチウイスキー アメリカンウイスキー カナディアンウイスキー
アイリッシュウイスキー ジャパニーズウイスキー ジン
テキーラ メスカル ラム
コニャック アルマニャック リキュール

 

クオリティ: 販売価格での分類

クオリティによる分類が重要であることはアルコール飲料で経営、マーケティング、企画などに携わる方々にとっては周知の事実です。多くのブランドがこれら別のクオリティで異なるブランドラインの商品を準備、各々でのブランド戦略を立てます。

つまり、そのような方々にとって正確にクオリティ分類され、その定義がしっかりしている事。これが活用できるデータベースの大切な要素となります。

IWSRでは、各メーカー、ディストリビューターの情報とアナリストの現場訪問などから得た販売価格情報を元に、正確にクオリティ分類を実行します。

Quality 価格(US$) ブランドの例
Prestige 100以上 ジョニーウォーカー キングジョージ5世 ブルーラベル, ヘネシー リシャール, レミーマルタン エクストラ、など
Ultra-Premium 50 – 99.99 ジョニーウォーカー ブルーラベル, ロイヤルサルート、など
Super-Premium 30 – 49.99 ジョニーウォーカー ゴールドラベル, シーバスリーガル18年,コニャックXO & VSOP , Grey Goose, Patrónなど
Premium 20 – 29.99 ジョニーウォーカー 黒ラベル, シーバスリーガル, コニャックVS
Standard 10 – 19.99 ジョニーウォーカー 赤ラベル, Ballantine’s Finest, Smirnoff, Bacardiなど
Value 10未満 低価格帯のブランド
Low-Price 2.5未満 更に低価格帯のブランド (主にインド、ブラジル、ロシアでの低価格帯のスピリッツ)

網羅する調査対象国:150カ国以上に

white map2IWSRが全世界、そしてリーディングカンパニーで活用されている理由がそのカバー率。全世界の150カ国以上の国と地域を網羅、そしてアナリストが毎年これらの地域を直接訪問し、ローカルの情報を収集しております。(一部安全上の問題で訪問が出来ない国と地域がございます)
網羅する国の詳細に関してはこちらのページをご参照ください。

IWSRのデータベースを活用して

IWSRが収集、インプットされたデータはデータベース化され様々な用途に活用されます。ここでは、IWSRデータベースからどのような情報がアウトプットされるのかをご紹介致します。データはクライアントが必要とする要望に併せて抽出され、その時々でクライアントの戦略的意思決定サポートをしております。ここでは、そのようなアウトプットの一例をスクリーンショットと併せてご説明致します。

あらゆるセグメントでのデータの抽出

ConsumptionIWSRのデータベースでは様々な要望にお答えできるような多彩なデータポイントをご用意致しております。これらのあらゆる項目でデータの抽出が可能です。

例えばこの例では全世界のカテゴリーごとのデータを抽出し、テーブル、グラフにまとめております。2010年から2014年までのカテゴリーごとでの伸び率を算出し、年ごと、カテゴリーごとに比較分析をしております。

それぞれのカテゴリーが年ごとに過去4年間にわたり微増の傾向があるものの、ワインにおいては13年から14年の一年間は消費量が減少した事がわかります。

複数の要素を含めたデータ抽出:一人当たりの消費量をセグメントごとに比べる

compercapitaデータベースの検索機能を活用することで、抽出データの条件を複数選択する事で更に詳細で、クライアントが必要とする情報をピンポイントで入手する事も可能です。

上記のデータの活用は各カテゴリーごとの一人当たりの消費量を年度別で推移を比較しております。この分析では総消費量での全体的なトレンドと併せて、一人当たりの消費量に落とし込み比較する事でカテゴリーごとの個々人での消費傾向がより明確になします。

表、棒グラフ以外の適切なチャート形式を選んでデータベース上で表示

byarea1データベースとして表形式での情報抽出に加え、右図のように円チャートなどでの情報のアウトプットもデータベース上で出来ます。

もちろんこのように算出したデータはチャートと併せてダウンロードをが可能で、すぐにプレゼン資料などとして利用出来ます。

この円チャートでは、アジア地域がアルコール消費のボリュームが世界の中で42%強を占め、さらに過去5年間で年平均で4.6%もの他の主要地域よりも高い割合で成長している事が一目で分かります。

ヒートマップなどのユニークな出力フォーマットも

heatmap

チャート、テーブル、グラフの他にこのようなヒートマップも特に多国間で販売されいるメーカーの方にはよく使っている機能です。

メーカー、国、ブランドなど興味のあるセグメントデータをヒートマップ化する事で各国ごとの動向を一目で鳥瞰する事が可能です。

自社、もしくは他社の強み、弱みを地理的な要素で分析する場合、このツールは便利なツールで、国ごとの状態が簡単に分かります。

ランキング:興味のあるセグメントでのランキングは一瞬で抽出が可能です。

rankingmakersすべてのプレーヤーは特定のセグメントでのユニークなポジションを得ることでそのセグメントでの優位性を活用する事が可能です。

そのためには様々な角度で自社、自社ブランドの特定セグメント内でのランキンを把握する事が便利です。アメリカでおける最も消費されている日本のスピリッツは?日本における最もシェアが高いワインブランドは?など、営業、マーケティング戦略、広告戦略としても使いたいメッセージの一つです。このように特定セグメントでの「No.1」を探す場合もIWSRのデータベースを活用することで一瞬でランキングを抽出、活用する事が可能です。
ランキングは、細かいセグメントでのランキング、また複数の要素を含んだランキングも瞬時に抽出が可能です。

実証された最も正確な今後5年間のフォーキャスト

forecast2010-2014IWSRが全世界のトッププレーヤーに活用していただいている理由の一つが業界内でも最も正確なフォーキャスト(今後5年間)があります。多くのリサーチ会社では予測データの検証はしていない場合がありますが、IWSRでは、検証作業も実施し、精度の向上を常に目指しています。

2010年に実施した全体の消費量の推移の検証を2015年に実施致しました。この2010年に各カテゴリー、各地域ごとにボトムアップ方式で算出した予測値では278億8400万ケースと予測致しました。2015年に発表した2014年の実測値は276億3400万ケースと約5000万ケース予測値との違いでした。この5000万ケースは割合にするとわずか0.2%の違いであり、全体のボリュームと比較するとほぼ正確に予測が出来ていると言えます。

アルコール飲料業界での正確なフォーキャストは難しい中で、このように予測値の正しさが実証されているIWSRのフォーキャストは、多くのクライアントによって支持を得ております。

方法論とスケジュール

グローバルプレーヤーをまじめとするアルコール飲料業界の方々は各国々で実際に消費されたデータを必要としており、これらの数値が無い事には適切なプラン、マーケティング活動をすることが出来ません。

それでは、IWSRでがどのようにしてこのような正確な消費量データと予測を収集する事ができるのでしょうか?消費量データは公開されているパブリックデータ、企業データでは直接は導き出せません。各国でのブランドごとの消費量は、実際のところ大手メーカーでも正確に把握する事は難しいと言われます。アルコール飲料の流通経路、搬送経路は複雑で、消費量を正確にするには並行輸入や在庫数量などの要素も考慮しなければならないからです。

この課題を解消できるのがIWSRのデータベースです。IWSRは、そのような業界の流通の特徴を踏まえ、40年間正確な市場データを提供するためのプロセスと方法論を確立致しております。IWSRの調査は専門のアナリストが約9ヶ月をかけて作成されます。この期間にはデータ収集に加え、アナリストの1,200以上の各国での担当者の方々との実地調査も含まれます。

  • 40年に渡るアルコール飲料市場のリサーチの経験から最も信頼できるワイン&スピリッツの情報収集の方法論を確立
  • 20人の専門アナリストが1年間で全世界118の市場、地域を直接訪問、1,500人以上の現地でのプロの専門家と面談
  • 各国、地域で発表される「公式データ」と各地域で得られた「ローカルデータ」との矛盾を抜き出し分析
  • 非公式ではあるが現地で得られた「ローカル」情報の重要視
  • 統計情報、データがない地域の情報も直接現地へ赴き情報収集

これらの方法論によって得られた情報はIWSRのデータベースに年一回の更新(6月)のタイミングまでに精査され入力されます。

 

年間を通じた7つのステップと年間スケジュール

Step1: 要望を確認(11月ごろ)
新リサーチの概略の作成。調査項目の決定
Step2:全体量の把握
ブランドオーナーから生産量、シップメントボリュームを確認
Step3: 現地調査(1月から5月)
各国で直接の現地調査。担当者へのインタビュー、店舗での価格調査
Step4: 最終チェック(5月)
データのバリデーションと最終チェック
Step5:【6月】データ更新、新データのアップロード、国別レポート発行
新データのアップロード。クライアントがアクセス可能に。155カ国の国別レポート発行
Step6:【7月】主要レポートが出揃います。
主要レポート発行:グローバルトレンド、イヤーブック、企業プロファイル
Step7:【10月】今後5年間のフォーキャスト情報がアップロード
今後5年間のフォーキャスト情報がアップロード。クライアントがアクセス可能に。

IWSRのデータベースはこのようにほぼ9ヶ月をかけて6月に情報更新されます。いったん更新されたデータベースは次回の更新まで変更は致しません。そのため、最終版が更新されたデータはその年のデータならびに予測値との事で年間を通じて利用される事となります。そのため、アナリストは丹念に情報を収集し間違いが内容に情報をひとつひとつ精査致します。

クライアントの声

PATRONパトロン社のスピリッツの製品ラインナップの中でも最も高い高級ブランドグループの製品は全世界で急速にシェアを拡大しております。

私達の戦略にとって信頼できる市場情報は不可欠な情報であり、IWSR社の提供する情報はその条件を満たします。

詳細なカテゴリーごとの情報、最新かつ掘下げた分析とトレンドは我々の成長にとって値段が付けられないくらい価値があります。

Jason Nussbaum, Vice President, International Marketing, Patrón

metro28カ国で展開している「メトロキャッシュアンドキャリー」社にとって入手が困難な統一性のあるワインの市場データとしてIWSR社のデータのは必須です。

これらの情報は我々本社部門が見るだけでなく各国々の担当者も活用しています。これによりより長期的なトレンドを全世界の部門間で把握することが可能になります。

Head of international wine & spirits management, Metro

burnstuartこれから入り込もう、もしくは未だに入り込むことが出来ていない市場への戦略を練る際にIWSRのデータベースは非常に頼りがいのある情報である。

直感的に使いやすい機能性を持つとともに、市場の潜在性、市場性までの情報を私達に提供してくれる。グローバル戦略を構築、実践するには不可欠な情報源である。

International brand manager, Burn Stewart