忘れられた果実「桑の実」をスロージンに浸した珍しいスピリッツ、イギリスの蒸留所が新発売

Chase Distiller社から桑の実を使ったスピリッツWilliams Sloe and Mulberry Ginが発売

イギリスのクラフト蒸留所であるChase Distiller社から桑の実を使ったスピリッツWilliams Sloe and Mulberry Ginが発売となった。珍しい桑の実とイギリス伝統的に家庭で作るスロージンとの掛け合わせが非常にユニークでありRadiusでピックアップ致しました。

イギリスでは、昔から冬のホリデーシーズンになると、スモモの仲間であるスローベリーを浸漬したホームメイドのジン「スロージン」を各家庭で作る習慣があります。Chase社が今回作ったのは、この伝統的なスロージンに桑の実を加えたものです。
桑の実は「忘れられた果実」ともいわれ日本でもなじみは少ないですが、マルベリー、桑いちご、ドドメなどと呼ばれ地方によってジャムや果実酒として加工されているようですが、スピリッツとしての製品化は少ないようです。

いつか桑の実を使ったスピリッツを作りたかった

このWilliams Sloe and Mulberry Ginは、2014年11月に収穫したスローベリーを他のボタニカルズとともに8ヶ月間ジンに浸漬(しんし)し、その後ようやく収穫期を迎えた桑の実を加え更に2ヶ月間浸して作ったものです。Chase社の創業者であるChase氏は、桑の実の美味しさを知って以来、いつかマルベリーを使ったスピリッツを作ってみたかったと言っています。

イギリスでの販売価格は34.55ポンドとなっています。

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