アルコール入りジンジャエール?アメリカで急上昇のRTD市場今年の目玉に

オレンジクリームエール

ルートビアの成功に続くアルコール入りジンジャエール続々登場

Coney Island Brewing社が、昨年夏に発売したアルコール入りルートビアの大ヒットに続き、今回、同社が発売したのは、「ハード・オレンジ・クリーム・エール」と「ハード・ジンジャー・エール」の2つ。

「ハード・オレンジ・クリーム・エール」は、ニューヨーク夏の行楽地であるコニーアイランドのボードウォークをイメージしたオレンジ、バニラ、スパイスのミックスで、意外性のある美味しさ。

「ハード・ジンジャー・エール」は西アフリカ産のジンジャーを使い、アフリカの儀式の風景を想像させるようなエキゾチックな味わいです。

ハードジンジャエール

ボトルはいずれもレトロスタイルのデザインで、ニューヨーク唯一の遊園地であるコニーアイランド遊園地のジェットコースターがモチーフされた絵柄が描かれています。

昨年アメリカではアルコール入り炭酸飲料が大ヒット、中でもSmall Town Brewery社のアルコール入りルートビア「Not Your Father’s Root Beer」がアルコール入り炭酸飲料市場を独占しました。

イノベーションポイント

日本であまりなじみがすくないですがルートビアはアメリカでは人気の炭酸飲料。ルートビアとはいわゆる根(Root ルート)を原料とした飲み物。この炭酸飲料にアルコールを入れたアルコール入りルートビアが昨年米国で大ヒットを。この成功を踏まえての今回の2つの新製品。
前述のようにルートビアはSmall Town Brewery社のアルコール入りルートビア「Not Your Father’s Root Beer」がアルコール入り炭酸飲料市場を独占。さらにSmall Town Brewery社も同様にアルコール入りジンジャエールを新製品として発売。アメリカにおけるアルコール入り炭酸飲料の市場は今後も目が離せなくなりそうだ。

日本では缶チューハイをはじめとしたいわゆるアルコール入り炭酸飲料市場がある。ルートビアという炭酸飲料自体は日本ではあまりなじみがないもののジンジャエールは多く飲まれている。アメリカでのアルコール入り炭酸飲料の市場はこのアルコール入りジンジャエールのシェア動向が鍵を握りそうだ。

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