サッポロ「弘津ヴィンヤード」産のぶどう100%の「北海道余市ピノ・ノワール2013」グランポレールシングルヴィンヤードシリーズで数量限定で発売

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サッポロビール(株)が、グランポレールシングルヴィンヤードシリーズ「北海道余市ピノ・ノワール2013」を2015年12月8日より全国で数量限定発売しました。

サッポロビールでは2015年2月に「グランポレール」の新ポートフォリオを新たに構築しブランド情報発信を強化している。この度の「北海道余市ピノ・ノワール2013」はそのポートフォリオの中でも最高峰のヴィンヤードシリーズです。このシリーズは、畑の個性をいかした単一畑の品質の高いぶどうで醸造し、つくり手のこだわりのある希少なワインです。

シングルヴィンヤード:協働契約栽培農家「弘津ヴィンヤード」産のぶどう100%

「北海道余市ピノ・ノワール2013」は北海道余市の協働契約栽培農家「弘津ヴィンヤード」産のぶどう100%でつくったワインです。栽培者の弘津親子は、1990年からぶどう栽培に取り組み、手間を顧みず、結実期に1房1房にコンプレッサーでエアを吹き付け、花かすを丁寧に取り除くことで病害を防ぎ、収穫適期までぶどうを健全な状態に保つなど余市におけるぶどう作りのパイオニアです。
余市は国内では最も冷涼な地域で梅雨がなく、ぶどうが生育する4月から10月までの降水量が少なく、成熟が進みやすい土地柄です。北海道ではドイツ系白ぶどうが栽培の中心でしたが、2000年から産地展開のために試験を開始し、ピノ・ノワールの栽培と商品化に取り組んできました。世界的に人気の高いピノ・ノワールですが、その栽培は難しく国内ではまだ希少価値の高いものとなっています。

「グランポレール 北海道余市 ピノ・ノワール2013」は、輝きのあるルビーレッド、すみれやいちごを想わせる華やかなアロマと、柔らかなタンニン、ビロードのように滑らかな余韻が魅力のワインとなっている。限定4,044本の発売で参考小売価格は4000円(消費税別)となっております。
新ポートフォリオのシングルヴィンヤードシリーズでは、安曇野池田が今年すでに発売されている。

サッポロビール社の2016年以降のワイン事業、次の段階へ

2015年サッポロビール社ではワイン事業に関して積極的な事業展開を進めた。これはサッポロビールが取り組んでいるワイン中長期事業戦略の第一段階にあたる。グランポレールブランドの新ポートフォリオの構築、そのポートフォリオの中でも最高級ワイン、シングルヴィンヤードブランドとしてこの度の「北海道余市ピノ・ノワール2013」、そして安曇野池田ワインの発売、そして今月銀座オープンしたグループ初のワインブランドのコンセプトショップ「GRANDE POLAIRE WINEBAR TOKYO」など次の戦略に繋がる施策を実行している。
同社のワイン事業の中の主力商品であるグランポレールの認知拡大、価値向上に向けての同社の今後の動きには更に注目をしていきたいと思っています。
なお、本日紹介の「グランポレール 北海道余市 ピノ・ノワール2013」は同月オープンした「GRANDE POLAIRE WINEBAR TOKYO」でももちろん頂けるそうです。

関連リンク

サッポロビール
サッポロビール「グランポレール」公式ホームページ

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